インラインスケートの場合、特にこれが無くては駄目!という物は靴とパット以外はありません。 でもあると便利という物はいくつかあります。 まず工具、一番上の写真が工具です。 左からサロモン製の専用工具、真ん中が 100円ショップで売っている工具、一番右側がサロモンの靴を買ったときに付いてきた工具です。 サロモン製の専用工具はベアリングを締めたり緩めたりできる六角レンチとウィールからベアリングを外す部分で出来ています。 靴を買うとだいたいベアリング外しがない六角レンチだけだったり、K2等の場合はプラスチック製の物で耐久性がなかったりしますので、出来ればこのような専門工具の方が耐久性のあり後々便利だと思います。 ちなみに値段は1000円ぐらい。 神田などではたまにもっと安売りしているときもあります。 ベアリングのシャフトの太さによって間に入れるスペーサーの構造が違うのですが、6oのシャフトの場合はスペーサー事押し込むと反 対側のベアリングがウニウニっとはずれます。 8oシャフトの場合は先端の凹んでいる部分でベアリングを引っかけて引き抜きます。
二枚目の写真はノギスという物。 これはウィールの大きさを計ります。 減ってきてバランスが悪い状態では滑りづらいのでローテーションをするときなどに計りながら行うと便利です。 スラロームを楽しんでいる方が良くやっているロッカードロッカリングに調整する時なども役立ちます。 ちなみにロッカードロッカリングというのは一輪目と四輪目が少し浮いた状態にすること。 このようにすると旋回性があがり曲がりやすくなります。 でもあまり極端な調整をすると逆効果で転びやすくなりますので注意が必要。 外径で4 o差を付けるというのがバランス的に良いと言われていますが、初心者の方はあまり極端な調整をしない方が良いと思われます。 フラットなフレームの靴の場合は 1輪目72o 2輪目76o 3輪目76o 4輪目72o という感じで四ミリ差を付けます。 サロモンなどのHi-Loの靴などの場合は複雑で元々の状態が1輪目76o 2輪目76o 3輪目80o 4輪目80oだとするとロッカードロッカリング状態は 1輪目72o 2輪目76o 3輪目80o 4輪目76oという感じになります。 実際の所、普通に滑っていると1輪目と4輪目が減りやすいので自然とロッカードロッカリング状態になります。 三枚目の写真は自然に減ってロッカードロッカリング状態になっている私のウィールです。 |
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